雑学

【理科が好きな人は集まれ!】厳選した10個の理科系雑学を一挙紹介!

いらっしゃいませ。

万事屋いっくんへようこそ。

 

 

本日のテーマは「雑学」です。

いよいよ雑学系シリーズもSEASON3に突入しました。

 

SEASONを重ねるごとに、見てくれている方も書いている自分も雑学の知識が身についていってると思うと

 

とてもWinWinな関係が作れていいなぁなんて勝手に思ったりしてます。

 

 

 

本日は雑学の中でも【理科系】雑学を中心に合計10個紹介していきたいと思います。

 

 

理科が好きな人や、理科を好きになりたい人に非常に役に立つ内容となっているので

ぜひ見ていってください!

 

 

 

この記事からわかること!

まず初めに、この記事でまとめた合計10個の雑学について簡単にまとめました。

 

今回は以下の内容について話していきたいと思います。

  1. 包丁で手を切ってしまったとき
  2. 誰も知らない膿の正体
  3. 髭が伸びやすくなる条件
  4. お腹がすいているときのあの音の正体
  5. 果物の本当の果実の部分
  6. 蜂を完全攻略する方法
  7. 虫が好きな色
  8. フクロウがものを見るとき
  9. 貝柱の意外な役割
  10. 石鹼が小さくなると泡立ちが悪くなる理由

 

包丁で手を切ってしまったときは…

皆さんは、包丁で手を切ったことはありますか?

 

料理をされる方はおそらく一度は手を切ったことがあるのではと勝手に思っています。

 

そんな時、血を早く止める方法が実はあります。

それは、傷口を「温める」ことです。

 

そもそも、傷口から出た血は「血小板」という細胞の働きによって固まります。

そして、温かい環境下だと、この血小板の働きはさらに活発になります。

 

よって、包丁で手を切って血を早く止めたい場合は、温めたほうが早く血が止まるのです。

 

 

逆に温めすぎてしまうと、今度は酵素が死んでしまったりと悪影響もあるので注意が必要です。

 

僕の場合は、焦っていつも冷たい水をかけるという真逆の方法を採っていました。

 

 

膿の正体って実は…

怪我をしてからある程度の時間が経過すると現れる

見た目が黄色くて、ときには悪臭がして、とにかく不潔なものに見えますよね。

 

実はこの膿の正体は「白血球の死骸」なのです。

 

 

白血球は、血管の中に侵入してきた細菌を食べてくれる働きをもっています。

これを貪食作用といいます。

 

 

また、白血球は貪食作用の後自分も死んでしまいます。

これが何個も何個も重なって、最終的には死骸の山である膿になるのです

 

 

一見膿は不潔そうなものに見えても、実は細菌が体に侵入しようとするのを防いでくれた

一種のサインでもあるのです。

 

 

ちなみにかさぶたは血液中の「血小板が固まったもの」です。

これのおかげで菌の入り口をふさぎ、細菌対策の役割を果たしているのです。

 

 

髭が伸びやすくなる条件って…

これは、主に男性の方向けの内容になってしまいますが

髭がよく伸びて悩んでいる方や、逆に伸ばしたいと思っている方について朗報です。

 

 

髭が伸びる条件としては、実は「温度が高い」と伸びやすいのです。

日本で言うと夏が最も伸びやすく、それは冬に伸びる長さの約2倍にもなります。

 

 

また、食生活に関しては「少食で低カロリー」ほど、髭は早く伸びます。

髭の伸び率は運動にも深く関係していて、運動量が「少ない」方が伸びやすいと言われています。

 

日頃から運動量が多いとその分エネルギーが消費され、髭の成長を助けづらくなってしまいます。

 

つまり、髭が最も伸びやすくなる条件をまとめると

真夏のカンカン照りのところで、ばててしまって食事もろくにせず、一日中ぐったりしているとき

もっとも髭が伸びやすい条件なのです。

 

たしかに、僕も部活をやめてから髭が伸びやすくなった気がする…

 

 

お腹が空いてるときに鳴るあの音って…

お腹がすいているとき、もしくはおいしそうな食べ物を見たときに

 

お腹がなってしまった

 

皆さんにはそんな経験はありませんか?

アニメとかでもよく見るシーンの一つですよね。

 

一体これはお腹の中で何が起こっているのでしょうか?

 

これは

胃が感情の影響を受けやすい」ことに起因しています。

 

胃は、食べ物が入ってきたとき蠕動(ぜんどう)運動を開始して消化活動を行い

やわらかくなったものを腸へと送り出します。

 

 

しかし、この蠕動運動については胃が空っぽのときでも、

お腹が空いた、美味しそう

といった感情の影響を受けて動き出します。

 

そして、空腹の場合は食べ物の代わりに「空気」が動き出します。

 

この時の音があの「ぐう~」っていう音の正体なのです。

 

 

果物の本当の果実の部分…

果実というものは、多くの場合、種子を中心にしてその周りを果皮が包んでいます。

 

そして、好きな人も多いであろう「リンゴ

 

実は、僕達が食べているリンゴの部分は正確に言えば「果実」ではないのです。

 

あの場所は、花托という場所で、花をつけていた柄のてっぺんが膨らんだものです。

 

じゃあリンゴの本当の果実の場所はどこなの?

ってなりますよね。

 

それは、いつも食べる前に切り捨てている「」なのです。

 

びっくりじゃないですか?

 

 

また、イチゴの場合も僕たちは花托の部分を食べています

しかし、こちらはリンゴと違って果実も捨てずに食べることができています。

 

それは、イチゴの場合、表面に点々とついている小さな粒が果実だからなのです。

 

世の中には不思議で溢れていることを痛感させられました。

 

 

この動きをすれば蜂を完全攻略?

多くの人が本能的に見ると恐怖心に駆られる

 

もし、道端で見かけたときに皆さんはどのような行動をとっていますか?

 

 

この時、一番安全な行動は「とにかくじっとする」ことです。

 

またもう一つの行動として、「垂直方向にまっすぐ離れる」という動きが効果的です。

 

 

これは、蜂が前後の動きというのにすごく鈍感だからです。

また、蜂は遅い動きに鈍感なため、ゆっくりと移動するのも非常に効果的です。

 

 

逆に一番してはいけない行動としては

それは、「左右に動く」ことです。蜂は左右の動きにはすごく敏感で、興奮してすぐさま攻撃を仕掛けてきます。

 

 

普段から怖い怖いと思っているものや事も、

それらの性質や習性をしっかりと理解した上だと怖い存在ではなくなりますね。

 

やっぱり勉強は死ぬまでついて回ってくることを実感しました。

 

 

虫が好きな色って知ってる?

これは簡単に実験ができます。

まずは、青~紫系の色(寒色)と赤~オレンジ系の色(暖色)の花を用意します。

 

この時、花の蜜を吸う昆虫は「青~紫」系の色に集まります。

 

これには理由があって

青~紫は、紫外線に近い色でもあります。

 

 

要するに、昆虫は紫外線が好きなのです。実際に太陽光線をスペクトルで分解して試してみても

虫は紫外線に向かい、赤外線にはこれといった反応を示しません。

 

 

ちなみに、哺乳動物は、ほとんどの種類が色を見分けられません。

闘牛の牛が布に興奮するのも、赤いからではなくてヒラヒラ動いているものに反応しているだけなのです。

 

 

フクロウがものを見るとき…

両目が顔の正面に並んでいるフクロウ

 

このフクロウの視界は、正面を向いたままだと110度。

人の200度よりもずっと狭い視界となっています。

 

おまけにフクロウは、眼球を動かすことすらまともにできません。

 

そこでフクロウは、「首を回す」ことで広い視野を獲得しています。

動かせる角度は、右へも左へもそれぞれ180度ずつ動かすことができます。

 

これによってフクロウは、身の回りの360度すべてを見渡すことができます

 

ちなみに鳥類の中で真後ろまで首を回せるのはフクロウ科だけだそうです。

 

 

貝柱の意外な役割って…

貝柱を持つのは二枚貝だけで、殻が開くのは繊維の一種「靭帯」の働きによります。

 

人の場合、靭帯は関節にあって骨を連結し、動きをコントロールしています。

 

 

一方の殻を閉める機能ですが

これには「靭帯」は一切関わらず、貝柱が一手に引き受けています。

 

貝柱は専門的には「閉殻筋」というもので、筋肉の一種です。

この筋肉は、生きているときには二枚貝の上下の殻にぴったりくっついていて

 

殻が開きすぎないように引いています。

 

そして、縮めれば殻が閉じます。

 

食べ物としての貝は、

加熱すると殻が開くが、あれは「閉殻筋」が働かなくなった状態なのです。

 

 

石鹸が小さくなると泡立ちが悪くなる理由

泡は石鹸の表面が溶けてできるもの。

 

つまり、泡立ちが悪いということは、

表面が溶けにくくなったということでもあります。

 

 

その原因の一つが、水に含まれる「マグネシウムやカルシウム」です。

これらの金属イオンは、ナトリウムと化合するとスカム」という非常に溶けにくい物質を生み出します。

 

実は、石鹸にはこのナトリウムが多く含まれているのです。

 

そのため、なんども石鹼を濡らしているうちに、スカムは量を増して表面にこびりつき、

石鹼が小さくなるころにはすっかりと表面を覆ってしまいます。

 

泡立てるために利用した水が気づかないうちに泡立ちを邪魔する物質に変化してしまっているのです。

 

 

まとめ

本日は「理科系雑学」を中心にまとめた記事を書いてみました。

 

どうだったでしょうか?

 

 

今回紹介したものの中には、もうすでに知っていた内容や新しく知ることができた内容など

たくさんあるかと思います。

 

普段僕たちが勉強しているもしくは勉強してきた理科の知識がいろいろな場面で使われていることを知っていただけたら幸いです。

 

 

雑学シリーズはこれからもどんどん続けていきたいと思っているので

これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

またのご来店をお待ちしております。

 

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ABOUT ME
いっくん
いらっしゃいませ。万事屋いっくんへようこそ。 店長のいづきです。2021年10月よりブログを開設しました。 現在は、専門学校で衛生環境の分野を専攻しながら、スキマ時間を使ってブログを更新しています。当サイトでは、専門性を活かした環境に関する様々な情報や、趣味および一人暮らしや勉強方法など、暮らしに役立つ情報を発信していきます。みなさんの暮らしを豊かにすることをモットーに頑張っていきます。よろしくお願いします!