(レビュー)学びを結果に【アウトプット大全】

いらっしゃいませ。

万事屋いっくんへようこそ。店長のいづきです。

今回は初めての「本」シリーズです。

僕は読書が趣味で、特に教養本や自己啓発の本は大好きで、ついつい時間を忘れて読んでしまいます。

毎月の頭には、近所のBook-offで100円や200円で売られている本を予算を1000円に決めて、まとめ買いします。

Book-offは値段に対する価値の大きさが非常に大きい商品ばかりで、とても大好きなお店です。

ぜひ皆さんもBook-offに立ち寄ってみてほしいものです。

余談はここまでとして、今日僕が紹介する本は

アウトプット大全/樺沢紫苑】です。

 

 

 

最近よく耳にする「アウトプット」について

日本一情報発信する医師」として活躍されている樺沢さんが脳科学や心理学の視点から著した本になります。

 

僕がこの本を読んだ理由としては、

普段から勉強しているが、なぜかテストで点が上がらない

本の内容を読んだ後すぐに忘れてしまう

人に説明する能力を身につけたい

このような理由から僕は、この本を手にしました。

読んだ僕なりに、このような人にオススメといった項目をリストアップしました。

ぜひ、参考にしていってください!

 

この記事はこんな方にオススメ

インプットに時間をかけすぎている人
勉強したことを忘れてしまいやすい人
いいアイデアを提案したい人
自分の意見をうまく伝えたい人

 

この記事から得られること

アウトプットの概要
アウトプットのためのオススメ手順やツール
アウトプット能力の鍛え方

 

アウトプットの概要

アウトプットって何?

アウトプットの説明の前に、インプットという言葉が、アウトプットとよくセットで使われますよね。

インプットは脳の中に情報を「入れる
アウトプットは脳の中に入った情報を処理し、外に「出す

これが両者の大まかな定義になります。

具体的には、

(インプット)
・読む
・聞く

(アウトプット)
・話す
・書く
・行動する

このように、日常生活の行動が分類されます。

みなさんはどちらの行動も出来ているでしょうか?

僕は、圧倒的にインプットの方が多いです。

しかし、僕の場合だと現実を何も変えることはできないのです。

それは「行動していない」からです。

アウトプットは「行動」です。

もし僕が本を10000冊頭にインプットしたとしても、
本を1冊読んでアウトプットした人の方が、現実世界を変えることができるのです。

アウトプットは「現実」を変えます

アウトプットをすることのメリット

次に、アウトプットをすることで得られるメリットです。

メリットその1 記憶に残る
メリットその2 行動が変わる
メリットその3 現実が変わる
メリットその4 楽しい
メリットその5 自己成長する

このメリットを見て、アウトプットしないと言う方は少ないのではないかと思います。

また、アウトプットを続けて自己成長した未来には何が待っていると思いますか?

それは

圧倒的な結果」です。

自己成長できると、職場や学校での評価や成績が上がり、昇進や有名大学への進学などをすることができます。

さらには、人間関係も円滑になり友人や恋人もできるかもしれません。

アウトプットは私たちの人生を豊かにしてくれる

成功への法則」なのです。

まさに万事屋いっくんのモットーと一致しますね!

 

 

アウトプットに必要な力

次はアウトプットのためにどういったことをすればいいのか

そういった悩みを解決する内容になっています。

数ある方法の中から「話し方」「書き方」「行動力」について

抜粋した内容を要約していきたいと思います。

科学に裏付けられた、伝わる話し方

昨日の出来事を話す


まずは、もっとも簡単なアウトプットからです。

それは、自分が読んだもの、聞いたこと、体験したことについて

第三者に話してみることです。

「昨日読んだ本にこんなことが書いてあったんだけど…」

これだけでも、脳内にある情報、思考、思いなどが言語化されて外へと吐き出されます。

ただ、感想を話すだけで

脳は活性化し、記憶の増強、定着に大きく貢献するらしいのです。

感想を話すときのコツは

「自分の意見」「自分の気づき」

を一つでもいいから盛り込むことです。

みなさんはよく目にしませんか?
SNSで「話題のラーメン屋に行きました!」

のような事実のみが記されたツイートやストーリーを

これには、その人の肝心な感想が盛り込まれていないのです。

自分がどう思い、どう感じたのか

自分らしさ」を盛り込むことで、

私たちの話に「価値」が生まれ、耳を傾けたくなるのです。

意味記憶→エピソード記憶


アウトプットをする人は、説明するのが苦手な傾向にあります。

逆に言うと、説明をすることでアウトプットのトレーニングになるのです。

そこで有効なのが、

エピソード記憶」です。

三角形の面積の公式を例に挙げると

意味記憶の人は

「底辺×高さ÷2」と単語の羅列で覚えるでしょう。

ここで、なぜ「底辺×高さ÷2」なのかを説明してくださいと言われたら

意外と難しいですよね。ここで、

「まず、三角形を含む長方形を書きます。三角形の頂点から垂直に線を下ろします…」

このように説明ができると、三角形の面積の公式はいやでも忘れないでしょう。

「エピソード記憶」は過去にあった出来事や体験、つまり物語としての記憶です。

断片化された記憶である「意味記憶」に比べると圧倒的に記憶に定着しそうですよね。

説明する」ことは、最高のアウトプットのトレーニングであり、

脳のトレーニングにもなるのです。

覚えたいことは、自分の言葉で誰かに説明してみましょう。

能力を最大限に引き出す書き方

とにかく書く


学校の勉強で先生にこう言われたことはありませんか?

書いて覚えよう

本当に書くことに効果があるのか、脳科学の視点だと

「書く」ことによって脳幹網様体賦活系(RAS)が刺激されます。

RASの刺激によって圧倒的に記憶が残りやすくなるのです。

RASは、簡単に言うと様々な新幹線の始発駅である

東京駅」のようなものです。

別名「注意の司令塔」とも呼ばれているそうです。

書くことでRASが刺激されると脳は、その対象物に集中を高め、積極的に情報収集を始めます。

検索エンジン「Google」にキーワードを入力するようなものですね。

そんなRASをもっとも簡単に刺激できるのが「書くこと」です。

書くだけで、その瞬間に積極的に注意を向けるべきものを作り出すことができるのです。

僕は、このセクションを読んだ後、

僕の勉強スタイルはまさにこの手法で、

とにかく書きまくることを意識しています。

クラスの順位を常に上位でキープできた理由は

RASを刺激しまくったことにあるのかもしれないと思いました。

問題を解く

みなさんは試験を受ける時、テキストを読む派ですか?、それとも問題派ですか?

この二通りの勉強法についてどちらが効果的か考えたことはあるでしょうか。

ワシントン大学の研究では、学生に40個のスワヒリ語の単語を暗記してもらう実験をしました。

四つのグループ分けをして実験を行った結果、

できるだけ問題を多く解いたグループ」が最も高得点を取ったのです。

教科書や参考書を読むことはインプットです。

問題集を解くことはアウトプットです。

インプットとアウトプットの黄金比は、3:7と言われています。

短時間で暗記して、その倍の時間を問題集に費やす。

定期テストや資格試験を受ける時、心掛けていきたいですね。

アウトプット能力の鍛え方3選


ここでは、

そんなアウトプット能力を日常で簡単に鍛えることができる方法を

3つ紹介していきたいと思います。

日記を書く

日記を書くことで、5つのメリットが得られます。

メリットその1 アウトプット、書く能力の向上
メリットその2 自己洞察力、内省能力、メンタルの向上
メリットその3 「楽しい」を発見する能力が向上
メリットその4 ストレスが発散される
メリットその5 幸せになれる

筆者の樺沢さんを例に挙げると

ほぼ毎日発行で13年間メルマガを継続しています。
鬼の継続力ですよね。僕も見習いたいです。

気になる方は、樺沢さんの公式メルマガのリンクを貼っておくのでぜひ確認してみてください。

樺沢さんの公式メルマガはこちらから

 

日記を書く

それは、単純で当たり前のアウトプットと思いますが、「書く」というビジネススキルの向上に加えて
メンタルを強くし、幸福度を高めるなど、いいことずくめなのです。

健康について記録する

これは、日記を書く時間がない方にオススメです。

そんな人のために一日一分でできるトレーニング法があります。

それは、「健康について記録する」ことです。
毎朝、「体重」「その日の気分」「睡眠時間」を手帳に書きます。

アウトプット力と一緒に健康意識も高めたいですね。

読書感想を書く

これは僕も意識していることです。

本は知識の宝石箱です。それを開けて終わっていてはもったいないと感じます。

読書感想文を書くことで、その宝石を身につけていきたいですね。

僕は、ブログがそのためのツールになりつつあります。
アウトプットもでき、さらに共有できるなんて最高ですね!

万事屋いっくん流、読書感想文の書き方もぜひ記事にしてみたいです!

まとめ


今回は、「アウトプット大全」についての記事をまとめました。

人生を好転させるには、アウトプットが重要。
この記事をきっかけにそう思えていただければ幸いです。

もし私たちがどれほど素晴らしい人間で、高度な技術を持っていても、

アウトプットしない限り、周囲の人が私たちの「真の魅力」に気づくことはないはずです。

アウトプットが習慣になった時、

過剰なストレスや悩みは軽減されるだろうと、

筆者の樺沢さんは信じています。

アウトプットをする、そのための環境を作っていく

常に考えながら行動していきたいですね。

寝る前に日記でも書こうかな。

最後まで見ていただきありがとうございました。

またのご来店をお待ちしております。

店長のTwitterフォローもよろしくお願いします。

 

ABOUT ME
いっくん
いらっしゃいませ。万事屋いっくんへようこそ。 店長のいづきです。2021年10月よりブログを開設しました。 現在は、専門学校で衛生環境の分野を専攻しながら、スキマ時間を使ってブログを更新しています。当サイトでは、専門性を活かした環境に関する様々な情報や、趣味および一人暮らしや勉強方法など、暮らしに役立つ情報を発信していきます。みなさんの暮らしを豊かにすることをモットーに頑張っていきます。よろしくお願いします!